つらい乾燥肌を優しく改善♥潤い成分”セラミド”を増やすには乳酸菌が効果的!

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

冬は特に乾燥が厳しい季節。あなたのお肌は無事でしょうか?

肌がカサカサしたり、いつもより毛穴が開きがちになったり、症状が進んで、乾燥によるかゆみを感じたり、粉をふいたように皮がむける場合もあるかも知れません。

このようなつらい乾燥肌の対策には、とにかく保湿を念入りにすることが大切ですが、それだけでは不十分です。

体の内側から、乾燥に負けない強い肌作りをしていくことが大切です。

今回は、乾燥肌を根本から改善するために必要な、”潤い成分”セラミドを増やす方法をお話しようと思います。

実は、セラミドを増やすには、乳酸菌が効果的だという研究結果があるのです。

 

カサカサになるのはどうして?|乾燥肌の原因とは

肌がカサカサしたり、地面のひび割れのようにガサガサになってしまうのはどうしてでしょうか?

乾燥肌の大元の原因には、大きく分けて、外的刺激と内的刺激とがあります。

 

外的刺激には、季節や天候による湿度の低下、エアコンなどの暖房による乾燥、紫外線、洗顔時の洗いすぎ、高温のお湯(42度以上は)への入浴、ぬるま湯であっても長時間(20分以上)の入浴などがあります。

内的刺激としては、肌のターンオーバーを乱すストレスや食事や睡眠、運動習慣の乱れ、加齢による女性ホルモンの減少が代表的です。

これらの内外の刺激によって、ぷるぷる潤い肌を支えている肌の角質層がダメージを受けてしまい、乾燥肌を引き起こすことに繋がっていきます。

でも、角質層が乾燥肌とどう関係しているのでしょうか?次に詳しく見てみましょう。

 

角質層がダメージを受けると水分が逃げて乾燥する

角質層は、肌の一番外側にあって、約 0.02 mmの厚さの中に、ブロック状の角質細胞が 10 ~20層ほど積み重なっていて、肌の潤い成分NMF(別名「天然保湿因子」と言います)や細胞間脂質(さいぼうかんししつ)、皮脂膜(ひしまく)の3つで構成されています。

ちなみに角質層の水分の保持量は、NMFが18%、細胞間脂質が80%、皮脂膜が2%程度だと言われています。

角質層がダメージを受けると、NMFや細胞間脂質、皮脂膜のバランスが崩れ、水分が逃げやすくなり、乾燥肌の原因となります。

 

そのため、乾燥肌を根本から改善するためには、角質層のケアが必要となります。

特に”潤い成分”と言われるセラミドを含む細胞間脂質が果たす役割が深く関係してきます。

引用:第一三共ヘルスケアの公式HPより

 

セラミドの役割とは

セラミドは、細胞間脂質の50%を占める一番多い物質です。細胞間脂質は他に、コレステロール類で20%、脂肪酸20%、その他10%で構成されます。

セラミドの役割は、肌の「水分保持機能」と「バリア機能」です。この2つは、乾燥肌の改善に最も関係の深いものです。

 

まず、肌の水分保持機能についてお話しましょう。

セラミドは不思議な物質で、脂溶性でありながら、水とも”ほどよい”距離感で手を結べる特殊な性質があるために、細胞の構造全体としてみた時に、セラミドを中心に水と脂が結合できている形になるそうです。

このおかげで、乾燥によって肌から水分だけが逃げてしまうことが無いようになっているのだそうです。

 

次に、肌のバリア機能についてのお話です。

乾燥肌でない健康的な肌の場合、細胞間脂質は、セラミドと水分が交互に規則正しく重なり合った複数の層、通称「ラメラ構造」を形成していて、角質細胞たちの間をぴったりと隙間なく満たしているそうです。

このおかげで、外的刺激から肌を守ることができているのだそうです。

引用:「セラミドの話」花王株式会社 研究開発部門 研究主幹 医学博士 芋川 玄爾氏

これらのことから、細胞間脂質の”潤い成分”セラミドが不足すると、肌のバリア機能が落ちて穴だらけとなり、外的刺激を受けやすく、また水分が逃げやすくなるため、乾燥肌を助長させる原因になりえるのです。

カサカサの乾燥肌を防ぎ、ぷるぷるの潤い肌を保つためには、しっかりとセラミドを増やすことが大切ですね。

 

ぷるぷる潤い肌になろう!|乾燥肌を優しく改善する方法

乾燥肌の改善には、洗いすぎをやめたり、長時間かつ高温のお風呂はやめる、スキンケアで保湿をしっかりとする等も大切です。でもそれだけでは不十分です。

乾燥肌対策は、「外側からのケアが20%、内側からのケアが80%」と言われることもあり、乾燥に負けない強い肌を体の内側から作っていくことが大切です。

内側からのケアとしては、肌のターンオーバーを整えるために、栄養となる食べ物を見直すことや睡眠の質をあげることなどがあります。

ここでは、効果的に「セラミドを増やす」にはどうしたら良いか?ということを見ていきたいと思います。

ぷるぷる潤い肌を目指して、乾燥肌を優しく改善する方法を確認しておきましょう。

 

セラミドを増やす乳酸菌の効果

牛乳やヨーグルトなどでもお馴染みの「meiji」から、”潤い成分”セラミドを増やすには乳酸菌が効果的というリリースが出ました。

専門用語が多いので、簡単に言いますね。

「セラミドの元となる”スフィンゴミエリン”という物質があって、牛乳・肉・卵などに多く含まれます。”スフィンゴミエリン”がセラミドに移行されるのは1~4%が一般的。セラミドへの移行を高めるには、”スフィンゴミエリン”の吸収性を高めることが重要と考えて、研究したら、乳酸菌が効果的であることがわかった。」

乳酸菌由来の多糖体が肌のうるおいを保つ働きがあることが報告されているスフィンゴミエリンの吸収促進に関与することを確認~第71回日本栄養・食糧学会大会で発表~

京都大学大学院農学研究科 菅原達也教授と株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)の共同研究グループは、乳酸菌により産生された多糖体が、肌のうるおいを保つ働きがあることが報告されているスフィンゴミエリン(※1)の吸収促進に関与していることを、動物実験で明らかにしました。この研究成果を、2017年5月19日~21日に開催される第71回日本栄養・食糧学会大会にて発表します。【引用:2017/05/19付 株式会社明治のプレスリリース

 

ちなみに、”スフィンゴミエリン”自体にも、肌のバリア機能を改善したり、潤い肌を保つ働きがあります。

これらのことから、乾燥肌の改善や対策法として、”潤い成分”のセラミドやその元となるスフィンゴミエリンを、乳酸菌で効果的に増やしていくことが有効だといえますね。

乳酸菌はあなたの腸にもいますが、元気にして増やすには、高配合のサプリメントが効果的だと言われています。

1兆個レベルの乳酸菌などの情報も集めてみましたので、参考にされてみてください。

腸に届く1兆個以上の乳酸菌サプリの情報はこちらからどうぞ。

 

まとめ

カサカサの乾燥肌を引き起こす原因や改善方法についてお送りしました。

つらい乾燥肌を優しく改善するには、体の内側から働きかけて、角質層の細胞間脂質、とりわけ”潤い成分”セラミドや、その元となるスフィンゴミエリンを増やしていけたら良いですね。

そのためには、あなたの腸内環境を改善して、My乳酸菌を元気にしてあげると良いことが「meiji」の研究で明らかになりました。

My乳酸菌を増やすには、発酵食品の他、水溶性食物繊維やマルチビタミン&ミネラル、良質なタンパク質やオメガ3系油脂などの、バランスの良い食事が大切です。

また、乳酸菌を元気にして増やす効果を高めたサプリメントの活用も賢い選択だと思います。

このサイトでも、わたしが実際に体験して、効果実感のあったものだけを厳選して載せていますので、よければ参考になさってみてください。

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sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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