睡眠で美肌作り★腸内環境の改善で寝不足を解消して肌の美容効果を高める方法

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

ぐっすりと深い睡眠をとれた翌朝は、お肌の調子や気分が良いなと感じませんか?

これは睡眠中に体の内側で美肌作りのシステムがしっかりと働いてくれたおかげによるものです。

まさに、寝る子は育つ。寝る子はプルプル美肌も育つという訳です。

 

一方で、寝不足の時はお肌の調子が悪いと感じることはありませんか?

また、便秘や下痢がちな時は、たくさん寝たはずなのに、お肌の調子がいまいちだ・・・ということにもお気づきかもしれないですね。

 

事実、美肌作りには睡眠の質が関係しています。

そして睡眠の質に深く関係するのが腸内環境です。

寝不足や眠りが浅いことにお困りだったり、肌トラブルを抱えている場合は必見です。

質の高い睡眠で肌の美容効果を高める方法を一緒に確認してみましょう。

 

睡眠と肌の関係|寝不足がニキビなどの肌荒れの原因になるのは本当?

わたし達が眠っている間に、体の内側では傷んだ細胞の修復や免疫力の回復、毒素の排出準備などのメンテナンスが行われています。

これはお肌についても同様で、本来は毎日、睡眠する毎に、肌のターンオーバーが促進されています。

睡眠中に脳から分泌される「成長ホルモン」と「メラトニン」の働きによるものです。

そのため、寝不足や眠りが浅いなどの睡眠トラブルを抱えていると、成長ホルモンやメラトニンが十分に分泌されず、肌のターンオーバーの遅れにつながり、ニキビなどの肌荒れの原因となります。

肌のターンオーバーの仕組み

概ね28日~56日後に剥がれ落ちる

一番上の角質層まで届く

徐々に上に持ち上げられる

基底層で肌細胞がつくられる

 

 

美肌には、深い睡眠で成長ホルモンをたっぷり出すこと

成長ホルモンは、肌のターンオーバーを促進するだけでなくて、加齢で薄くなりがちな肌に厚みを出したり、弾力を取り戻したり、紫外線ダメージによるシワを軽くしたりすると言われています。

美肌作りに成長ホルモンは欠かせません。

 

下の成長ホルモンの分泌グラフを見てもわかるように、成長ホルモンが最も多く分泌されるのが深い睡眠中です。

従来は、PM22時~AM3時の間に成長ホルモンが分泌されて、その後は止まるため、上記の時間帯に睡眠をとるのが良いとされてきました。

最近の研究では、成長ホルモンは時間帯に限らず、入眠後3時間の深い睡眠(ノンレム睡眠)の時に分泌されることが分かってきているそうです。

とはいうものの、全身の60兆個の細胞にはそれぞれ太陽の光を中心とした日内リズムがあります。

次項でお話する睡眠ホルモン(メラトニン)も太陽光を中心とした日内リズムに沿って作用していることを考えると、肌の美容効果を高める目的で成長ホルモンをたっぷりと出したいのであれば、できるだけ、PM22時を目指し、遅くてもAM0時には寝るのが良いと思います。

出典:日経WOMAN

※「徐波睡眠」とは、最も深い睡眠のこと。

 

深い睡眠には、睡眠ホルモン(メラトニン)が必要

美肌作りには、深い睡眠で成長ホルモンをたっぷり出すことが必要です。

この「深い睡眠」を生み出すには、メラトニンという睡眠ホルモンを十分に分泌させる必要があります。

 

睡眠ホルモン(メラトニン)のメインの働きはあなたの体を「眠くさせる」ことです。

下の分泌グラフを見てもわかるように、メラトニンの分泌には日内リズムがあります。

そして分泌のスイッチを入れるのが太陽の光です。

メラトニンは太陽光を浴びた14~16時間後に脳から分泌されます。

 

またメラトニンには活性酸素を除去する働きがあります。

肌細胞を守る上で、成長ホルモンとともに美肌作りに欠かせません。

肌の美容効果を高めるために、メラトニンの力を上手に活用したいですね。

出典:OTSUKA KAGU

ところで、この睡眠ホルモン(メラトニン)の原料が何かご存知でしょうか?

その答えを次に見てみましょう。

 

腸内環境の改善で寝不足が解消する

睡眠で美肌作りするには、深い睡眠をもたらす睡眠ホルモン(メラトニン)が十分に分泌されている必要があります。

逆に、寝不足や眠りが浅いといった睡眠トラブルの根っこには「メラトニン」が十分に分泌されていないという問題が潜んでいる可能性があります。

 

また寝不足と腸内環境との間には密接な関係があることが分かっています。

腸内環境を改善すると睡眠の質が高まる一方で、

睡眠の質が低下すると腸内環境が悪化する関係にある。

【J Physiol Antropol 27.145-151 ,2008より】

この研究によると、「便秘の人ほど、不眠だったり眠りが浅い傾向にあって、睡眠の途中で覚醒するなど、寝不足を招きやすい」とのこと。

 

寝不足とメラトニン、腸内環境の3つには切っても切れない関係があります。

深い睡眠をもたらす睡眠ホルモン(メラトニン)の原料はセロトニンです。

セロトニンは脳で10%、腸で90%つくられます。

腸のセロトニンが脳に運ばれることはないのですが、腸のセロトニンが減ると、脳のセロトニンも減ってしまう関係にあります。

腸のセロトニンが減る原因は、便秘や下痢などの腸内環境の悪化です。

つまり、腸内環境の悪化が寝不足の引き金になるということです。

 

ちなみにセロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、精神を安定させる働きもあるので、寝不足の日に気分が曇りがちになることとも関係があると言えそうです。

 

腸内環境の改善には乳酸菌を

美肌作りには質の良い深い睡眠が必要です。

そして深い睡眠を支えているのが腸内環境です。

 

肌荒れに良いとの触れ込みで多額の費用を広告に費やしている高額な化粧水や美容液、ニキビ薬に手を出す必要は、もうありません。

あなたの美肌を叶える力は、あなたの腸がもっています。

あとは、あなたの腸の力を引き出すために、磨きをかけるだけです。

 

腸内環境の改善をサポートする代表的なものが乳酸菌です。

日頃から発酵食品をよく食べるようにしても良いですし、最先端の研究をベースに処方開発されたサプリメントの活用も良いと思います。

個人的な思いとしては、年齢を重ねても年代相応の美しさがあるという考え方には大賛成な一方で、”自然からのGiftとしての美を謳歌できる時間”には限りがあるのも事実だと思います。

20代~30代の女性には特に、この時間を大切に過ごしてもらいたいので、限られた時間の中で効率的に美肌効果を出すために、サプリメントを上手に活用しても良いのでは、と思います。

 

ただしどのようなサプリメントでも良いのかというと、それは違うかな、とも思います。

有効成分のエビデンスがしっかりしたものかどうか。

添加物など不要なものが入っていないかどうか。

この辺りは作り手であるメーカーの人たちの信念や思いやりが自然と現れてくるところなので、しっかりと吟味したいところです。

 

もちろん効果が出たかどうかが最も大事です。

わたしが実際に試して良いと判断した乳酸菌のサプリメントはこちらです。

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まとめ

睡眠で美肌を作るためには「深い睡眠」が必要です。深い睡眠中に、肌のターンオーバーを促進する成長ホルモンが分泌されるからです。

深い睡眠をとるためには、「眠くなる」ための睡眠ホルモン(メラトニン)が十分に分泌される必要があります。

メラトニンは太陽の光を中心とした日内リズムに沿って分泌されます(太陽光を浴びた14~16時間後に脳から分泌されます)。

そのため、深い睡眠をとるためには、朝日を5分程度で構わないので、しっかりと浴びるようにしましょう。

また、メラトニンを枯渇させないことも重要です。メラトニンの原料はセロトニンです。

セロトニンは脳で10%、腸で90%が作られます。

腸内環境が悪化して、腸のセロトニンが減ると、脳のセロトニンが減る関係にあります。

「便秘の場合、寝不足や眠りが浅い、睡眠の途中で覚醒しやすい」という関係があることが研究から分かっています。

そのため、深い睡眠で美肌作りをするためには、腸内環境を改善する必要があります。

腸内環境を改善するものとして代表的なものが、乳酸菌です。

食事に発酵食品を加えたり、サプリメント(乳酸菌の他、善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖なども配合されたもの)を摂るなどして、積極的に乳酸菌を摂取していきましょう。

ともどもに、20代30代の「美」を謳歌するために、腸内環境の改善で、寝不足を解消して肌の美容効果を高めていきたいですね^^


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sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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