レンチンダイエットでAGEによる老化が進む?糖化との関係性とは

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

レンチンダイエットにチャレンジされたこと、ありますか??

やせおかで火がついたレンチンダイエット。

レンチンダイエットは電子レンジを使って食材を調理することで、

必要以上に油を使わなくて済むので、カロリー制限になったり、

食材に詰まった栄養素の流出も防げたりと

一石二鳥なヘルシーなダイエット方法として人気。

 

確かに、これらの視点から見ると、

レンチンダイエットは理に叶った素晴らしい方法です。

 

時短で簡単で美味しくできる調理方法を紹介した

今流行りの「つくおき」メニューにも、

シュウマイをレンチンでつくる方法があったりしますよね。

 

電子レンジは、時短の強い味方ですし、

もう手放せないという方も多いと思います。

 

ところが、電子レンジを使ったお料理にも、どうやら落とし穴はあるのかも。

レンチンダイエットなど、ある程度、集中的に、

なおかつ中長期的に取り組んでいく際には、

頭の片隅に置いておいた方がよいかもしれません。

 

その内容は、レンチンで糖化による老化が加速するかも

というお話です。

それでは「今日のアンチエイジングにいいこと♥」OPENです。

 

AGEによる老化とは

AGEとは、最終糖化物質とか、終末糖化産物ともいわれます。

糖とタンパク質がくっついて、まったく別の物質に変質するものです。

 

たとえばAGEによる老化を体内での化学変化で説明すると、

糖質を摂りすぎると、血液中のブドウ糖が過剰になり、

体内のタンパク質と結合して、タンパク質とは似ても似つかない

全く別の代物に変わってしまいます。

(これを細胞の糖化といいます。)

イメージでは「焦げる」という表現が合います。

 

肌や髪、爪など、女性の美しさと関係が深い組織のメイン成分はタンパク質です。

これらがAGEに変質していくと、細胞老化を招いて、

実際に、見た目にも老けて見えるようになります。

老けていく様は、「スローミイラ現象」とも呼ばれ、

皮膚がたるみ、神経細胞も徐々に侵されて、

だんだんとミイラのように年老いていく現象だそう。

AGEによる老化、怖いですね。アンチエイジングの大敵です。

 

またAGEはタンパク質に砂糖をまぶしてベトベトになった状態なので、

血管や組織にべったりとくっついて、長期に亘ってとどまり、

糖尿病やガンなどのさまざまな病気を引き起こすといわれています。

AGEによる老化は健康にも害だった!

 

AGEによる老化対策には腸内環境の改善を

AGEによる老化対策には、糖質を摂り過ぎないことが大事です。

日常の食事で一番糖質との縁が深いのは、白米や食パン、麺類かと思います。

一般的に白米や食パン、小麦の麺(カップ麺なども含む)は、

精製度が高く、食物繊維やミネラルががっつり落ちている状態。

糖質だけが際立って凝縮されているので、

血糖値を急上昇させてAGE産生を加速させるそう。

 

だから、白米は雑穀米や玄米にできるだけチェンジを。

食パンはライ麦パンなどにチェンジして、

食物繊維を逃さない食べ方にした方が良いでしょう。

白米や食パン・菓子パン・麺食を続ける場合には、食事の一番最後にもってくる工夫を。

野菜などの食物繊維、次に肉類などのタンパク質を、最後に白米などですね。

血糖値の急上昇を抑えて、AGE産生の対策にもなります。

 

そしてAGEの老化対策として、基本中の基本は腸内環境の改善です。

腸内細菌の中には、アッカーマンシア菌という

血糖値をコントロールしてくれる種類がいます。

また食物繊維×善玉菌の組み合わせで、蠕動運動が活発になり、

不要な糖質も便と一緒によく排出してくれるようになります。

だから、腸内環境の改善が大切です。

腸内環境の改善には

乳酸菌と善玉菌のエサとなる食物繊維にオリゴ糖が有効。

本当は誰にも教えたくはないけど・・・。サプリ情報はこちら。

 

レンチンでAGEの老化物質がたくさんで糖化が進む

トーストの香ばしい焦げ目や、

グラタンやドリア、ピザなどのトッピングチーズの焦げ目など、

あれは、AGEの老化物質そのものです。

AGEの老化は「焦げる」状態だとお話しましたね。

まさに、香ばしい焦げ目は、分かりやすいAGE老化物質の例です。

だから、あれらを食べ過ぎるのは、AGE老化物質をダイレクトに食べているので、

糖質を摂りすぎるのと同じくらい気をつけて!

あまり良くないんだな~ということを頭の片隅に置いておきましょう^^

 

実のところ、あらゆる食材の中にAGEは含まれているので、

完全にシャットアウトすることはできないのだそう。

 

また、調理方法によってもAGEの老化物質の量が増えます。

加熱することで、増えるのだそうですAGE老化物質が。

温度が高くなればなるほど量が増えるのだそうです。

トースターやオーブンの温度が大体180度~250度前後、

揚げ物や炒め物をする時の温度が大体160度前後、

そしてお湯で茹でたり蒸す時の温度が100度程度ですよね?

この順が、調理方法別のAGEによる糖化リスクだそうです。

 

前置きが長くなりました。ごめんなさい。

あれ?電子レンジが入ってないじゃない!と思いましたよね?

あえて目立つように切り出しました。

 

電子レンジは焦げ目はつきませんが、

食品の内部は焦げたと同様の変化が起きているのです。

マイクロ波によって、食品内部の分子を振動させて一気に高温加熱させているからとのこと。

冷凍しておいたお肉を電子レンジで解凍じゃなくて加熱で戻しすぎると、

火が通り過ぎて、お肉(タンパク質)とは呼べないほど、

カッチカッチになっていることありません?

 

だから、レンチンダイエットで集中的に、なおかつ中長期的に活用していると

体内にAGE老化物質をためこんで、糖化が進むリスクがあることを

念頭に入れておいた方がよいと思います。

実際に、カロリー制限にはなるとは思うので、痩せるとは思います。

でも、肌質がどうかとか、見てみてくださいね。

 

糖化対策になる調理方、すなわち、AGEの老化物質がつくられるのを避ける調理法は

茹でる・蒸すが調理法としては良いのだそうです。

 

今回はこの辺りで終わります。

過去に糖化の記事を書いたことがあって、今日の内容に書いていないこともあるので、

よければ併せてみてみてください。

糖化による肌老化を防ぐ。砂糖の種類と砂糖のおすすめはコレだ!

それでは今日も最後まで「今日のアンチエイジングにいいこと♥」をお読みくださり、

ありがとうございました!次回またお会いしましょう。


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sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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