乳酸菌ショコラを勝手に分析!乳酸菌とカカオの効果 VS 植物性油脂とショ糖の弊害

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

乳酸菌ショコラ、あなたはもう召し上がりましたか?ノーマルテイストとビターテイスト、アーモンド入りなど色々なタイプが出ていますね。チョコは太ったりニキビの原因にもなるので、手に取る時は多少なりと罪悪感があったりしますよね^^;でも、ハイカカオシリーズや乳酸菌ショコラなどは、カカオのポリフェノールや乳酸菌の効果が期待できるので、普通のチョコよりも「健康に良い」という正当性のおかげで、例の罪悪感が劇的に薄まります^^ そんな消費者心理を上手に捉えたマーケティングや商品企画は脱帽なのですが、アンチエイジング&乳酸菌マニアとしての目線で見た場合には、何故かモヤっとする感じが拭い切れないのであります。カカオや乳酸菌の嬉しい効果がある一方で、植物性油脂やショ糖の弊害が気になってしまい、「言うほど健康ではないかもよ!?」なんてお節介根性が湧いてきてしまいました。お菓子相手に、そこまで意地悪目線な私はクレイジーなのかも知れないのですが^^;モヤっとを吐き出したい気持ちもあり、徒然に書いてみようと思います。

 

乳酸菌ショコラの効果を勝手に分析!

乳酸菌ショコラには、配合成分名だけで勝手に判断すると、2つの嬉しい効果と2つの弊害があると思われます。嬉しい効果には、乳酸菌による健康・美容効果とカカオポリフェノールによる抗酸化作用や効果効能でしょうか。そして2つの弊害としては植物性油脂とショ糖の存在でしょうか。どれもこれも、正確な配合量が不明なので、正確なところは分からないのが前提ですが、それぞれの内容を無駄に(汗)掘り下げてみようと思います!

 

乳酸菌ショコラの嬉しい効果|ブレビスT001乳酸菌の働きとは?

乳酸菌ショコラに配合されている乳酸菌は、京都の伝統的な漬物“すぐき漬け”から発見された植物由来の乳酸菌「ブレビスT001菌」です。京都の日東薬品工業という医薬品&バイオ企業で研究されている乳酸菌で、この会社は大正製薬や武田薬品工業、第一三共、資生堂、クラシエなど結構大きいところと取引してますね。乳酸菌のエビデンスはしっかりしていそうです。

ブレビスT001菌の働きは、「免疫力をあげる、整腸作用、肥満抑制&代謝改善効果、プリン体分解活性などの効果」が確認されているようです。どのくらいの量を摂取すると目に見えた効果が現れるのかが知りたいところですが、ロッテのHPに書かれていないのが残念です。ちなみにブレビスT001菌と同様の効果を有する乳酸菌(免疫活性力が非常に高いことで有名なエンテロコッカス・フェカリスEF2001)の場合、必要な乳酸菌の数は1兆個です。腸内には100兆~1000兆個の腸内細菌がいると言われているので「兆」レベルの乳酸菌が必要なのも納得ですよね(なお腸に届く1兆個の乳酸菌サプリを見てみたい場合はこちらからどうぞ➡特許取得の最高品質乳酸菌1兆個の乳酸菌メガサンA150)。

私と同じような疑問を持った方がいるようで^^;ロッテに問い合わせた方もいるみたいです。ブレビスT001の最低必要数については教えてもらえなかったようですが、乳酸菌ショコラに配合されているブレビスT001の数については教えてもらえたようで「ヨーグルトと同じくらいの比率」との回答があったそうです。

乳酸菌ショコラは嗜好品なので「乳酸菌を摂るサプリ代わりに食べる」というよりは、「チョコを食べるなら、多少なりとも乳酸菌が入ってるのを食べよう」くらいのモチベーションが良いかと思います。乳酸菌が全く入っていないものよりは、多少なりとも入っているものの方が良いですものね^^

なお、ブレビスToo1菌はチョコㇾ―トに包むことで100倍生きたまま腸に届きやすくなるそうです。植物性乳酸菌は動物性の乳酸菌よりも生命力が強くて、元々腸に届きやすい性質があるので、ダブル効果で腸まで届きやすくなっているようです。実は乳酸菌は、生菌でも死菌でも効果は変わらないのですが、チョココーティングという発想が面白いですよね^^さすがはチョコレート屋さんが考えたお菓子だなと思います。

 

乳酸菌ショコラの嬉しい効果|カカオポリフェノールの効果効能とは?

乳酸菌ショコラはチョコなので、カカオに含まれる色味や苦味、渋味といったポリフェノールによる効果効能が期待できます。ポリフェノールと言えば、何と言っても、高い抗酸化力が魅力です。

あなたが吸い込んだ酸素の内、2%は酸化力の高い活性酸素になると言われています。この程度の活性酸素の量であれば、細胞の消毒殺菌というメリットの方が大きいのですが、過剰になると、正常な細胞まで攻撃してしまうという問題を抱えることになります。ちなみに活性酸素の原因は呼吸以外にも、メンタルストレスもありますし、排気ガスや残留農薬・抗生物質、合成洗剤などの環境ホルモンによる物理的ストレスもあります。現代人は活性酸素を過剰に抱え込みやすいので、常に抗酸化作用を高めておくことが大切です!

カカオポリフェノールに含まれる抗酸化力は、活性酸素を除去する力のことで、抗酸化力が高まると、こんなにも嬉しいアンチエイジング効果が期待できます。

  • 血管が守られる
  • 血液がサラサラに
  • 肌が綺麗に
  • 綺麗な黒髪に
  • 高血圧予防/心疾患/動脈硬化の予防
  • 認知症予防

カカオのポリフェノール効果を狙うなら、1日あたり200~500mgくらい摂ると良いそうです。ちなみ、超ハイカカオタイプ(カカオ90%前後)の場合で、1片(5g)あたり140mgのカカオポリフェノールが含まれるそうです。カカオの含有量が低くなれば、カカオポリフェノールの量も減るので、商品パッケージを参考に取り入れてみてくださいね^^

 

乳酸菌ショコラのココが惜しい|植物性油脂は「トランス脂肪酸」

乳酸菌ショコラの成分表示は、商品パッケージの裏面を見ればざっくりと知ることができます。原材料名という部分ですね。多く入っている順に成分名を書くというルールになっています。左は、ビタータイプ&アーモンド入りの乳酸菌ショコラの裏面です。ここの中で「やっぱり、そうか・・・」と、少し残念に思ってしまったのが「植物性油脂」です。

植物性油脂は、文字だけをみると「植物性だし安心」な感じがしませんか?でも実際には植物油に水素などを添加して人工的につくられた油脂だったりします。別名「プラスチック油脂」とか「トランス脂肪酸」又は「腐らない油」などと呼ばれます。

トランス脂肪酸は安価で品質も安定しているので、一世を風靡しました。でも徐々に弊害が現れきたんですね。本来は自然由来の油が結合するべき細胞側のレセプターを、トランス脂肪酸が奪いとって、体の細胞壁をメタメタにしてしまうと言われています。血管・血液、神経系、免疫系、生殖器系への悪影響があるとして、米国は全廃決定、ヨーロッパ、一部アジア地域でも無くしていこうという流れです。日本は何も規制がないので、使われているのですが・・・。ロッテに限らず、明治も森永もお菓子メーカーや加工食品を扱うようなハウスとかの企業でも、日本の食品メーカーは使っていないところを探す方が難しい状況です(トランス脂肪酸については別にコンテンツを用意しました。ご興味があればご覧になってみてください➡「ショートニングやマーガリンはプラスチックだった!トランス脂肪酸の危険性とは?」)。

では「良質な油脂を使っている商品を見分ける方は?」というと、「カカオバター」や「ココアバター」と書いてあります。実は乳酸菌ショコラにも「ココアバター」って書いてありますよね?良質な油脂も入っているのです。でも全部ではない^^;経済ロットに合わないのでしょうね。実に惜しい!今よりも多少高くなっても買う人はいると思うのですが^^どうですかね?

なお日本の加工食品はトランス脂肪酸がごく一般的に使われていて積極的には摂らないまでも、否応なしに摂ってしまう状況です。トランス脂肪酸は排出しにくいとも言われていて、体内に蓄積しやすいそうです。害が出ないようにするためには、何とかしてデトックス機能を高めていくことが大事だなと思います。最大のデトックス器官は腸です。排便力を上げるために腸内環境を磨きましょう。本気で取り組む場合は、乳酸菌ショコラでは心もとないので、食物繊維豊富な食事や効果が確認された乳酸菌サプリメントがおすすめです。このサイトでもいくつか載せていますのでご興味があれば参考にされてみてください➡乳酸菌情報はこちら

 

乳酸菌ショコラのココが惜しい|「ショ糖」の弊害

乳酸菌ショコラの砂糖がもしも甜菜糖やキビ糖などのちょっとリッチなお砂糖であれば、そう明記したり広告宣伝されると思うので、それが無いとなると、お砂糖は真っ白いお砂糖、つまり「ショ糖」だろうと思います。大量生産・大量消費を前提にした商品だから、経済の原理が働くでしょうし、仕方の無いことだとは思うのですが、「ショ糖」は、原料となる植物や茶色い原料糖を溶かして成分を分離して、漂白して糖質だけを抽出したものでして・・・。製造する過程で、ミネラルやビタミン、食物繊維などが綺麗に無くなってしまいます。「最大の食品添加物」とも言われたりもしますね。

体の細胞は、ミネラルやビタミンが無いと代謝できないもので、ショ糖だけが入ってくると、からだのシステムが狂いやすくなるのだそうです。「血糖値が急上昇して糖尿病リスクを高める」とか「血管がボロボロになる」などの弊害が問題になっていますね。血管は腸と並んで、全身の若さを決める重要な部位なので、ショ糖ばかりを長く摂ると、不健康になり易いですし、見た目にも老け込む可能性が高いと思います。甜菜糖やキビ糖、オリゴ糖にしてくれたら何の憂いもなくなるのにな。ロッテさん、どうですかね?(と読んでくれるとは思えませんが言ってみました^^)

 

勝手に次回作案を妄想

ロッテの方は誰もみていないと思いますが、声を大にして次回作をリクエストしようと思います!!乳酸菌ショコラのブレビスT001菌の乳酸菌効果やカカオのポリフェノール効果は文句なしなので、あとは油脂とお砂糖の種類を変えて欲しいです!トランス脂肪酸は一切不使用にしてカカオバターに変更、ショ糖は健康や美容に良い甜菜糖かキビ糖かオリゴ糖に!一箱あたりいくらになるんでしょうね?^^;高くなるだろうことは間違いない(笑)

でもこういった商品が普通になる日も、それほど遠くはないと思うのです。もうそのくらいまで「消費者の健康志向や品質要求レベルが上がっている」そんな気がします。

さらに次のステージでは、血液型物質によって、相性の良い乳酸菌や合わない乳酸菌があるそうで(あまり有名ではない話ですが今後の注目分野!)、またネットで買える検査キットで腸内フローラのことを調べることができるそうなので、スマホで診断結果を確認して、自分の血液型や腸内フローラと相性の良い乳酸菌を選んでMy乳酸菌ショコラをスマホで注文すると指定の場所で受け取ることが出来る、なんていうものが出てきたら、結構面白いかもしれないですね^^乳酸菌とチョコをコミカルにくっつけたロッテさんならつくれる気がします!

妄想がひどくなってきたので、今回はここまでにしようと思います(汗)。今日も最後まで「今日のアンチエイジングにいいこと♥」をお読みくださり、ありがとうございました!また次回お会いしましょう^^


アンチエイジングにおすすめの乳酸菌サプリ


sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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