腸内リセットvol.3♥朝オリーブオイルを飲む!地中海式ダイエットも兼ねてね

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

今回も引き続き「腸内リセット」シリーズです。

 

あなたの全身の60兆個の細胞と、1000兆個もの腸内細菌のすべてに、

太陽のリズムを中心とした体内時計が備わっています。

 

この体内時計に沿ってあなたの全身の生理機能が働いています。

いつ何を食べると美容や健康に良いのか?

いつ何を食べると美容や健康の源である腸内環境に良いのか?

ということに着目して実践するのが腸内リセットです。

 

腸内リセットで身に付いた自然に逆らわない賢い食事のリズムは、

あなたの自律神経やホルモンバランスを整え、

代謝を上げ、太りにくく、痩せやすい体質へと導いてくれることでしょう。

 

今回は、地中海式ダイエットの要としても知られているオリーブオイルについてです。

腸内リセットにもダイエットにも「朝のオリーブオイルが吉」というお話です。

早速「今日のアンチエイジングにいいこと♥」OPENです。

 

オリーブオイルとは

オリーブオイルとは、種ではなくオリーブの果実から搾ったオイルです。

油脂は飽和脂肪酸(動物性が多い)と不飽和脂肪酸(植物性が多い)に分かれますが、

オリーブオイルは不飽和脂肪酸に属します。

その内オレイン酸を多く含む、オメガ9系脂肪酸に属します。

オメガ9系脂肪酸として有名な油は、オリーブオイルの他に、

米油やアーモンドオイル、アボガドオイルなどがあります。

この内、オリーブオイルはオレイン酸が一番豊富で、酸化されにくいため、

オリーブオイルは飲むのもよし、食べるのもよしとして、健康や美容に活用されることが多いです。

 

オリーブオイルの効能効果

便秘の改善、お通じを良くする整腸作用

オリーブオイルの効能効果で外せないのは、あなたの腸を動かす即効性に優れている点です。

腸内の潤滑剤として腸内のカスと混じって滑りを良くし、排泄をスムーズに。

朝、お通じがあるのが、自然本来のリズムです。

このリズムを取り戻す、あるいは維持するために、オリーブオイルは朝に飲んだ方が良いのです。

 

夜間の蠕動運動(ぜんどううんどう)で直腸に溜まった便を

オリーブオイルの力も借りて綺麗さっぱり出しましょう。

 

オリーブオイルはこのように便秘の改善はもちろんのこと、

自律神経の乱れが引き金となって腸が動かなくなってしまう腸疾患や、

逆に過敏に動きすぎてしまう潰瘍性大腸炎やクローン病などにも有効とされ、

腸の働きを正常化し、お通じを良くする整腸作用があると言われています。

 

腸の蠕動運動でミニ情報があります。

蠕動運動は、あなたの腸内細菌とマクロファージという免疫細胞とが連携して起こしているものです。

世の中的にはまだあまり知られていない蠕動運動のメカニズムについては別途用意しました。

前半は飛ばして、<本編>を見てみてください。

オリーブオイルは乳酸菌と一緒で、腸内細菌と相性が非常に良いと言えそうです。

腸の蠕動運動の促進のスイッチは腸内細菌が押すー乳酸菌の効果

 

オリーブオイルのダイエット効果(地中海式ダイエットのコツはオリーブオイルにあり)

オリーブオイルには血中コレステロールや中性脂肪の吸収を抑える効果があり、

これがダイエットに繋がるそうです。

地中海式ダイエットとは、オリーブオイルを日常油として使用する地中海沿岸地域の方に瘦せ型が多い

というところから人気に火がついたダイエット方法です。

オリーブオイルはオメガ9系脂肪酸という不飽和脂肪酸の仲間で、

酸化されにくいという特徴があります。

 

外食やコンビニ食で使われているサラダ油やコーン油はオメガ6系脂肪酸の仲間で、

腸内の悪玉菌やフィルミクテス(ファームキューテス)門というデブ菌さんが喜ぶ油なので、

地中海式ダイエットに興味のある方は、日常油をオリーブオイルに変えてみると良いと思います。

 

その際、オリーブオイルは大さじ1杯(15ml)で111Kcalほどのカロリーがあります。

カロリー計算もしつつ、1日の摂取量は大さじ2杯くらいを上限に摂るようにしましょう。

 

思い出しました。

オリーブオイルのように「食べた油を無かったことに」系では他に乳酸菌もあります。

毛細血管中のリポタンパク質・リパーゼの働きを抑えて、

食べた脂肪を、分解も吸収もさせにくくして

脂肪細胞に蓄積させれるのを予防するというお話ですね。

ご興味のある方はこちらも過去記事がありますので、そちらを見てみて下さい。

乳酸菌で脂肪分解酵素リパーゼを阻害して食べた脂肪を帳消しに!楽に痩せる第3弾

 

抗酸化作用で、肌が綺麗になる効果

オリーブオイルは、種ではなくオリーブの果実から油を搾るため、

抗酸化作用のあるビタミンAやビタミンE、ポリフェノールが豊富です。

オリーブオイルが「酸化しにくい油」と呼ばれる理由でもあります。

さらには消化吸収されやすい性質があります。

あなたの腸がオリーブオイルの有効成分を素早く消化吸収し、

高い抗酸化作用であなたの肌細胞を活性酸素の害から守ってくれる!

現代人は何かとストレスが多い生活を日常的に送っていて、

交感神経が緊張しやすく、それによる活性酸素の害に健康や美を蝕まれやすい環境です。

ストレスが多めの方は、抗酸化作用のあるオリーブオイルを上手に取り入れていきたいですね。

参考までに、ストレスと活性酸素の話も用意しました。

ストレスに負けない。老けない顔を手に入れる方法

 

大腸がん・乳がんの予防効果

オリーブオイルを日常的に使用している地中海沿岸地域であるスペインのマヨルカ島は、

人口の変動がほとんどなく疫学的調査に格好の場所と言われていて、

実は世界的に見ても、大腸がんや乳がんの発症率が低いことでも有名です。

マヨルカ島では、赤身肉よりも魚介が多く、乳製品をあまり摂らない食文化に加えて、

オリーブオイルを日常油として使います。

 

オリーブオイルには抗酸化作用のあるビタミンAやビタミンE、

ポリフェノールが豊富に含まれています。

これによって細胞が活性酸素の害から守られているからだと考えられています。

 

活性酸素は適量であれば、殺菌消毒作用があるので、免疫的にもプラスですが、

増えすぎると、新陳代謝の根っこの情報であるDNAをも損傷し、

細胞が綺麗に再生されずに、異形細胞や進展形のガンを誘発してしまいます。

 

サラダ油などのオメガ6系脂肪酸や肉や乳製品を多く摂るようになったことが、

日本人女性の大腸がんや乳がんなどの病気を増やしていると考えられていることもあり、

健康志向でいくならば、オリーブオイルを上手に活用していきたいところですね。

 

動脈硬化の予防効果

オリーブオイルはお通じを良くする整腸作用や活性酸素を除去する抗酸化作用があるので、

動脈硬化を予防する効果が認められています。

 

ところで動脈硬化は「口から摂った油(悪玉コレステロール:LDLコレステロール)が

血管壁にこびりついて、血管の内側が詰まる病気」というイメージが大きくないですか?

 

でも本当は、腸内環境の乱れが根本原因なのです。

 

悪玉菌に支配された腸になると、毒素が腸から全身に流れ込み(漏れる腸、リッキーガット)、

全身が「弱い炎症状態」に。

体を立て直そう、細胞を綺麗にしようと、免疫細胞の白血球が必要以上に戦闘モードになります。

特に、外敵の細菌や体内で発生するエラー細胞を食べて無害化するマクロファージは、

サイトカインという信号を出して、仲間をたくさん呼び寄せ、

LDLコレステロールを無害化しようとするのですが・・・。

これを消化することが出来ずに、マクロファージは寿命を終えます。

寿命を終えたLDLを飲み込んだままのマクロファージの大量の死骸が血管内壁に溜まり、

血管内壁が分厚くなり硬くなる、つまり動脈硬化を起こすということが分かっているのです。

 

腸内環境を善玉菌が優位な状態にしておくことって大切ですね。

オリーブオイルは、腸内細菌との相性が良く、お通じを良くする整腸作用に加え、

活性酸素を除去する抗酸化作用があるので、腸壁の細胞も綺麗になり、

腸壁のバリア機能を高め、毒素を腸内に留めおけるようにする効果があるといえそうです。

 

参考までに、腸壁のバリア機能をもっとダイレクトに高めたり、

もっとダイレクトにダイエット効果を狙いたければ、

短鎖脂肪酸という物質をつくる腸内細菌を元気にすればいいです。

参考までに、このサイトでも短鎖脂肪酸産生菌を元気にするもの(乳酸菌)の情報を載せておきました。

 

オリーブオイルの飲み方、食べ方

腸内リセットで腸を活性化させるために、オリーブオイルを飲む/ドレッシング代わりして食べるのは

「朝」が吉です。

お通じは「朝」あるのが自然のリズムです。

このリズムに回復させる、維持するために、オリーブオイル特有の腸を動かす即効性を活用するためです。

 

腸内リセットのために、朝に摂る量は、15ml(大さじ1杯)を目安にしましょう。

ちなみにオリーブオイル15mlで111Kcalのカロリーです。おにぎり半個分に相当しますね。

もしも地中海式ダイエットを狙うのであれば、1日の総摂取カロリーを計算しつつ、

1日上限30ml(大さじ2杯)、カロリーにして222Kcal以内に収まるように、

オリーブオイルを飲む、又は日常油として料理やドレッシングに使うようにすると良いと思います。

 

朝、オリーブオイルを飲んだり、生のまま野菜と一緒に食べたりするのであれば、

最高品質のエキストラ・バージン・オリーブオイルを摂るようにしましょう。

熱処理が加えられていないため、腸内細菌に良い土壌菌もとれるし、風味が良く、

抗酸化作用も高く、メリットが多いです。

 

熱処理を加えられたオリーブオイルは、日常油の代わりとして、炒めものなどで使っていくと良いですよ。

 

この辺りのことを良く知っている賢い女子たちは、

生食用のエキストラ・バージン・オリーブオイルと普通のオリーブオイルの2本立てをよくしています。

我々も日々の生活の中で、上手に取り入れていきましょうね^^

 

それでは今日も最後まで「今日のアンチエイジングにいいこと♥」をお読みくださり、

ありがとうございました!次回またお会いしましょう。


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sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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