腸の蠕動運動の促進のスイッチは腸内細菌が押すー乳酸菌の効果

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

今日の東京は初夏のような陽気でした。

姉が東京に遊びに来てくれて、真っ昼間からジョッキビールで喉を潤し、濃厚なウニを始めとした美味なお寿司をたらふく頂き、大人のお誕生日祝いをしてもらいました。

お寿司の前と後に、鶏肉業者が出している焼鳥屋で立ち飲みブレイクをはさみつつ、締めはケーキにポテチにアイスクリームという、カロリー摂取祭りだったことは伏せておきましょう(笑)。

いい姉です。いつも気にかけてくれて。

姉の器の大きさには到底及びませんが、少しずつでも姉孝行をしていきたいなと思った今日でした。

そういえば、さんざん食べた後に、ちらりと話題にあがったのが、おならと便秘についてでした。

姉妹そろって、野菜中心で食物繊維が豊富な食生活のためもあり、基本的には毎日お通じが来るのですが、調子が悪い時もありまして。

2日も出ないと、苦しいんですよね。

便で下腹部がぽっこりしますし、ガス溜まりで下腹部が張りますしね。

しかもたったの2日でも、おならの臭いが変わってきます。

腸内の温度は高いので、善玉菌の腸内細菌が、腸内酵素を出して食べ物を発酵させ、わたしたちのからだにとって有益な物質を生みだしたり、便を形成したりした後、悪玉菌がその便を腐敗に至らせる速度は、意外と速いということなのでしょうね。

乳酸菌は、善玉菌を元気にすることで有名ですが、毎日摂取することが基本と言われます。

これは善玉菌による蠕動運動(ぜんどううんどう)の速度が、悪玉菌による便の腐敗速度を上回るようにすることにも深く関係していると思われます。

ということで、今日は前回お約束した「腸の蠕動運動の促進のスイッチは腸内細菌」という話をご紹介したいと思います。

便については、前回、前々回と繋がりがありますので、まだ読まれていない方はこちらからどうぞ。

前 回:30代ダイエットとアンチエイジングには便秘改善がマスト!便の状態の改善方法

前々回:30代のダイエット〜便の状態を観察すれば、あなたのダイエット能力が分かる

それでは「今日のアンチエイジングにいいこと♥」OPENです。

 

腸の蠕動運動の促進するためのイメトレ <排便の準備運動>

体質改善ダイエットを含むあらゆるアンチエイジングに取り組む際に、イメトレは大切です。

美しくなった自分、健康な自分、自信に満ちた自分など良いイメージを、より強く、より鮮明に、繰り返し繰り返しイメージすることができれば、イメージしない場合に比べて、効果の差は歴然です。

「昔の医者は病気を小麦粉で治した」という逸話があります。ご存知ですか?

病気の人が、お医者さんから「これは良く効く薬ですよ」と言われて飲むと、本当に病気が治ってしまうというお話です。

「プラセボ効果」と言われますが、本当は偽薬であっても、本人が薬だと信じて(意識を集中)、これで治る(楽観)によって、全身の免疫細胞が活性化するのです。

現代は、薬やサプリメントの種類も質も効果も、格段に向上しているので、わざわざ偽薬を飲む機会はないと思います。

症状や目的に沿った、有効成分を含む本当の薬やサプリメントを飲む機会が圧倒的に多い訳ですね。

その場合でも、わたしたちのこころとからだに本源的に備わる力を、自分のイメトレ力を駆使して引き出し、薬やサプリメントから得られる効果を増幅させることができるのです。

 

 

またもう1つの事実をあげておきましょう。

イメトレなどで意識を集中させると、細胞のターンオーバーに深く関わるテロメアが伸びたり修復されることも確認されているので、イメトレの効果は、眉唾の話ではなく、列記とした事実です。

今日は、イメトレの効果について話したかった訳ではないのですが、思いの他、熱く語ってしまいました。

なぜこんな話をしたかと言うと、便秘の改善にも、イメトレが有効だと思うからです。

便秘の時って、便秘で「苦しい状態」に意識が向く訳ですが、それって、イメトレ的に言えば、便秘の状態を意識的に強めてしまっていますよね。

これからお話しする腸の蠕動運動の仕組みを知って、乳酸菌サプリを飲む時に「これで蠕動運動にスイッチを入れます」と意識を集中させたり、「波打つ腸の動き」や「排便してすっきりした自分」をイメージして欲しいと思います。

是非、試してください。わたしはこれで、病にも勝ちましたよ^^

 

腸の蠕動運動の促進スイッチは、腸内細菌が押す <本編>

マクロファージという血液細胞の名前をご存知ですか?

血液の白血球に属していて、アメーバ状の細胞です。

白血球は免疫細胞とも呼ばれるように、マクロファージも体内の随所に存在して、侵入してきた外的や、体内で生じる不良細胞を食べて溶かして無害化したり、活性酸素や悪玉コレステロールを同じように食べて溶かして無害化してくれています。

マクロファージは腸にもいます。

人の腸管は実にテニスコート2面分(約400㎡)の表面積があって、少なくとも2種類のマクロファージがいることがわかっているそうです。

たったの2種類?と思うかも知れませんが、テニスコート2面分の表面積があること、人の免疫細胞の70%は腸に集まることを同時に考えると、マクロファージの細胞数は莫大なことが想像できますよね。

話を戻します。

1つ目のマクロファージは、腸管の内側:腸管粘膜下に存在する粘膜マクロファージです。

2つ目のマクロファージは、腸管を取り巻く筋肉に存在する筋肉マクロファージです。

そして、蠕動運動(ぜんどううんどう)は、2つ目の筋肉マクロファージが制御していることが発表されました。

マクロファージは、免疫細胞として研究され続けてきましたが、実はそれだけでなく、生理作用にも絡んでいることが分かった訳ですね。

そして、筋肉マクロファージが何によって蠕動運動の生理作用を起こすのか?という問いについてはこちらです。

2014年7月、ニューヨークのロックフェラー大学のポール・ミュラー博士による研究成果です。

  • 腸内細菌が、わたしたちのからだの腸管神経細胞に働いて、粘膜マクロファージを活性化しサイトカイン①(信号)を分泌する。
  • サイトカイン①によって筋肉マクロファージが活性化しサイトカイン②(信号)を分泌する。
  • サイトカイン②によって、腸管筋肉が蠕動運動を起こす。

ここでいう腸内細菌とは、パントエア菌とされていて、細菌に付着しているLPS(英語名:リポポリサッカライド、日本語名:糖脂質)が主の機能物質とされています。

そう聞いては、LPSを是非とも摂取したくなりますよね。

安心してください。

パントエア菌もLPSも、植物の表面や土などに多く存在し、通常、大気中にも浮遊している成分です。

ただし、田舎では何もしなくても摂取できますが、コンクリートジャングルの都会では、大気からの摂取量は激減してしまいます。

その場合、なるべく「土つきの無農薬野菜」を選んだり、難しければ「ライ麦パン」で摂取が可能とされています。

そして重大事実があります。

LPSは乳酸菌と同時摂取することによって、相乗効果が格段に高まる。

乳酸菌サプリを飲む理由がまた一つ明確になりました。

蠕動運動を正常にするには、なるべく自然の形を残した食べ物と乳酸菌サプリの組み合わせがベストですね。

 

本編はここまです。

体質改善を含むアンチエイジングは、腸内環境を整えることに始まり、それに尽きます。

腸内環境を整えるために、絶対にクリアしたいのが便秘や下痢です。

便秘や下痢を起こす状態の腸内環境は、アンチエイジングの大敵となるからです。

今回は、腸内細菌が蠕動運動のスイッチを押し、乳酸菌がその効果を高めるという、排便に関する情報をお伝えしました。

その中で、マクロファージという免疫細胞が登場しましたね。

「便秘には乳酸菌がよい」と言っても、このマクロファージを活性化させることができる乳酸菌の方が圧倒的に良い訳です。

そしてこのサイトでは2種類ほど、免疫に作用する乳酸菌をご紹介しています。

確実に便の状態(便の色、形、臭い)が好転する=腸内環境が整う証拠が得られる本格派の乳酸菌サプリをご紹介中です。

メガサンA150

特許取得の最高品質乳酸菌!
1兆個の乳酸菌メガサンA150

 

ノムダス

最先端のエビデンスにもとづく正統派の乳酸菌サプリ

 

便秘を改善したい!

体質改善をしたい!

肥りにくい体になりたい!

肌を綺麗にしたい!

綺麗な黒髪になりたい!

こんなことを、あなたが切実に願うのであれば、上にご紹介した乳酸菌サプリが良いと思います。

是非参考にされてみてください。

 

今日も最後まで「今日のアンチエイジングにいいこと♥」をお読みくださり、ありがとうございました!

 


アンチエイジングにおすすめの乳酸菌サプリ


sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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