ローズのフラワーセラピーとは?「香り」や「花びらの見た目」による美容効果について

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

先週はまだ赤ちゃんのような葉っぱだったのに、1週間も経たないうちに、樹々の葉もぐんと大きくなり、やわらかな新緑を讃えはじめました。

道ばたに咲く一輪一輪の花々の、控えめでも賢明に咲き薫っている姿を見ると、愛しさがこみ上げてきます。

自分も自分らしく咲けばいいんだって、教えてもらっているようで、いつの間にか力んでいた肩の力も、すっと抜けるような。

今日はどんな内容にしようかな、なんて考えながら帰宅する途中に、花屋さんの前を通って決めました。

瑞々しくて、青々しさのあるピュアな香り。生花にしか出せない香りだなと思います。

 

一昨日、昨日と、女性の体臭やら口臭対策を書いたつながりで、今日も嗅覚シリーズいこうと思います。

ただ今日は「臭い(におい/くさい)」ではなく、ローズの「香り」で華やかにいこうと思います。

それでは「今日のアンチエイジングにいいこと♥」OPENです。

 

ローズの香りの効果

ローズはゴージャスな香りで有名なダマスクローズ系と、資生堂によって発見された、水をまいた花屋さんの香りのようなティーローズ系に大別されるそうです。

わたしは、水をまいた花屋さんのような、さわやかで瑞々しい香りが好きなこともあって、今日はティーローズ(ちょっと長いので「ローズ」と呼びます)の香りの効果を書いておこうと思います。

その効果はジメトキシメチルベンゼンという特定成分によるもの。

自律神経を整える効果(リラックス効果&睡眠の質を高める効果)

ローズには、ラベンダーやベルガモット、ダマスクローズの”精油”よりも高い「鎮静効果」があるそうです。

睡眠時の脳波を比較すると、4〜5倍もティーローズの鎮静効果が高いのだそうです。より深く熟睡できているということです。

一方は精油。一方は花そのものの香り。

精油はエッセンスをぎゅっと凝縮したものですから、それよりもローズの花の香り効果が高いとはちょと驚きですよね。

現代のわたしたちの生活は、ハードワークにメンタルストレスにと、戦闘モードの交感神経が緊張した状態が慢性化しやすい環境で暮らしています。

交感神経ばかりが緊張して、慢性化すると、活性酸素がたくさん発生して、血流も悪くなって、低体温に傾いて、体の中からサビてしまうんです。

逆の副交感神経は、心のリラックスや、体のメンテナンス(睡眠も含む)を司る自律神経です。体のメンテナンスには、消化吸収を担う腸の働きも含まれます。

現代を生きるわたしたちにとって、この副交感神経をどう引き出すかが、アンチエイジングの重要なポイントだと語る医師もいるくらいです(ちなみに副交感神経が緊張して慢性化してもよくないのでこの点はご留意を)。

アンチジングは、何事もバランスが勝負です。

ローズの香り効果は、わたしたちの行き過ぎた交感神経の緊張を解きほぐして、副交感神経を作動させるとともに、良質な睡眠の味方になってくれるんですね。良質な睡眠は活性酸素の除去や細胞の若返りなど、アンチエイジングに重要なファクターですよ。

「腸を制するものは全てを制する」ので、内側からは乳酸菌でケアを、外側からはローズの香り効果で腸内環境を整えるのが良いかも知れません。乳酸菌情報はこちらからどうぞ。

ホルモンのバランスを整える効果

ローズの香りで、行き過ぎた交感神経の緊張を解きほぐして、自律神経が整うようになると、同じ視床下部でコントロールされているホルモンバランスの乱れも整うようになります。

女性ホルモンにはエストロゲン(生理後から排卵までの低温期を支配する)とプロゲステロン(排卵後から生理が終わるころまでの高温期を支配する)という2つの女性ホルモンがありますね。

エストロゲンは綺麗に痩せる、肌が綺麗になるなど嬉しい作用が多い反面、多く分泌されすぎてしまうと、子宮内膜を厚くし過ぎて、生理時のどろっと経血やレバー状の血の塊がでやすい原因にもなります(詳しくはこちら)。また、子宮筋腫や乳がんの発症率を高めることもあるようです。

生理不順や筋腫、不妊の根本にはエストロゲン過多が原因にあるとして、自然なプロゲステロンの分泌が有効とする立場の臨床結果もあるくらいなので、アンチエイジングは何事もバランスが命です。

ローズの香りには、ホルモンバランスを整える効果があるので、自然なプロゲステロンが分泌されやすく、子宮や卵巣、そして乳房を守っていくことに繋がりそうですね。

記憶力があがる効果

ドイツのリューベック大学の研究チームが、被験者にローズの香りを嗅ぎながらトランプの神経衰弱のゲーム(2枚のカードの位置を覚える)をした後に、睡眠をとってもらい、記憶の整理に、ローズの香りがどう影響するかを実験したそうです。

2グループに分けて、睡眠中にもう一度ローズの香りを与えられたグループと、与えられなかったグループで比較したところ、睡眠中にもう一度ローズの香りを与えられたグループは、2枚のカードの位置の組み合わせを、より多く記憶していた結果が出たそうです。

香りと出来事はセットで記憶されやすいという特徴が現れた結果とも言えます。

昨日お話したブルースト効果です(詳しくはこちらからどうぞ)。

ローズの香りを嗅ぎながら、恋人や家族とポジティブな話をして、ローズの香り漂う空間で睡眠したら、思考は現実化して、良好なパートナーシップが築けるかもしれませんよ?

 

ローズの花効果(視覚効果)

生花の視覚効果と生理的作用については、実はあまり研究されていないという現実がある中。。

千葉大学環境健康フィールド科学センター自然セラピープロジェクトが行ってくれた、ローズの花効果(視覚効果)の実験結果に、思わずニンマリです。

ローズ好き女性を対象にしちゃうと意味がないので、被験者には、オフィスワーカー、医療従事者、高齢者、高校生がまんべんなく選ばれました。

その結果、リラックス時に高まる副交感神経の活動が29%あがり、ストレス時に高まる交感神経の活動は25%も抑制されたそうです。

ストレスホルモンの分泌が抑えられたり、ストレスで傷んだ細胞修復のために副腎から分泌されるコルチゾールの数値が低くなった(コルチゾールはストレスが多いと、多く分泌される関係です)、ということですね。

ローズは目に優しく、自律神経にも優しく、副腎疲労で老化道まっしぐらからわたしたちを救ってくれる効果ありです。

 

ローズヒップの効果

ローズは香りや花効果(視覚効果)だけではありません。ローズヒップティーが有名ですが、果実のアンチエイジング効果も見逃せません。

肌が綺麗になる効果

ローズヒップにはビタミンCとリコピンが豊富に含まれています。ともに抗酸化作用があることは皆さんよくご存知だと思います。

ビタミンCはコラーゲンの生成にも欠かせませんし、メラニン色素の発生を抑えてくれます。

またリコピンは成長ホルモンとの関係が深く、細胞の新陳代謝にプラスです。

ローズヒップは、シミやシワがなく、ハリのある綺麗な肌へ導いてくれるんですね。

便秘の改善効果

ローズヒップには食物繊維も沢山含まれているので、ジャムなどにして食べると、便秘の改善効果が見込めます。

ローズヒップティーにして飲んだ後の果実も、はちみつやオリゴ糖をかけて食べたら、腸内環境の改善になお良いかもしれませんね。

そこに乳酸菌をプラスすると善玉菌の働きがパワーアップするので最高です。

沢山の乳酸菌を試した中で、効果実感の高いものを載せておきましたので、参考になさってみてください。

乳酸菌情報はこちらからどうぞ

デトックス効果

古代ローマ人は、二日酔い対策にローズを使ったそうです。

実はローズには肝臓のデトックス機能を高めて、毒素を排出する働きもあるのだとか。

現代でも肝臓が弱った際の黄疸に「バラ油」が良いとされるのを知ると納得ですよね。

 

いかがでしたでしょうか?

ローズの香り効果に視覚効果で副交感神経を高めて腸内環境を外側から後押ししつつ、ローズヒップの栄養効果に乳酸菌(推奨サプリはこちらからどうぞ)をプラスしたら、良いアンチエイジングになりますね^^

 

今日も最後まで「今日のアンチエイジングにいいこと♥」をお読みくださり、ありがとうございました!

 


アンチエイジングにおすすめの乳酸菌サプリ


sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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