生理のどろっと経血やレバー状の塊をサラサラに!腸の改善で血流を良くする方法とは

こんにちは、アンチエイジングマニアことsayakoです。

女性同士であっても話題にしにくいのが、生理の経血についてのお話だと思います。どろっと経血や黒いレバー状の塊に人知れずお悩みではありませんか?

お通じと一緒で、生理は自分の美容力や健康の状態をお知らせしてくれる体からのお便りだと言われています。

今日は、このサイトを通じて生理の経血についての情報を確認しつつ、どろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラに導き、より良い生理を迎えるための方法を書いていこうと思います。

もしもこちらに書いた方法を試してみても改善しない場合には、迷わずにかかりつけのお医者さんにご相談されてくださいね。

 

理想的な生理の経血とは?

生理の経血には剥がれた子宮内膜が含まれています。子宮の状態が良好であれば、剥がれた子宮内膜は膣を通る過程で体内酵素によって溶かされて血液に混じって排出されるため、生理の経血はサラサラの状態になるそうです。この時の経血の色は鮮やかで、新鮮な赤が理想的なのだそうです。

もしもどろっとした経血であったり、レバー状の塊が多い、あるいは経血が黒色に近い場合には、子宮からのHELPサインの可能性があります。

なお経血にレバー状の塊がある場合、0.5〜1cmくらいのものが2〜3個程度なら許容範囲なのだそうです。それよりも大きな血の塊が続いてしまう場合は、これからお話する内容を読み進めていただけたらと思います。

生理時にどろっと経血やレバー状の塊が出る原因を確認しておきましょう。

 

生理時のどろっと経血&レバー状の塊の原因とは?

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊が出る原因には、大きく分けて2つあると言われています。1つは「女性ホルモンの乱れ」で、もう1つは「体内酵素不足」です。それぞれ詳しく見てみましょう。

 

女性ホルモンの乱れでエストロゲンが過剰になり子宮内膜が厚くなり過ぎる

生理時のレバー状の塊を生み出す原因の1つに、エストロゲンの存在があります。

子宮内膜を厚くするのは、エストロゲン(別名「卵胞ホルモン」)という女性ホルモンです。エストロゲンは、生理後から排卵前の期間に優位になるホルモンで、卵巣から分泌されます。エストロゲンが優位な期間は気分も晴れやかで、ボディラインが綺麗になったり、美肌になりやすいなど、女性を喜ばせてくれる物質です。

しかし、エストロゲンが過剰になり過ぎると、子宮内膜を厚くし過ぎてしまうという副作用があります。例えば生理が遅れた月の経血にレバー状の塊が出やすいのは、エストロゲンが分泌されている期間が長くなることで、子宮内膜が厚くなりすぎたことが原因の場合もあります。

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにしていくためには、女性ホルモンの乱れを整えることで、エストロゲンが過剰にならないようにしていく手立てが必要だと言えます。

 

血液に酵素が不足すると子宮内膜を溶かしきれない

子宮内膜は受精卵の着床に向けて、エストロゲンを含んだ血液が作り出すふかふかのマットだと言われています。妊娠に至らなかった場合には、毎月の生理によって剥がされて、体外へ排出されます。この時に子宮内膜からは体内酵素が分泌されて、膣を通る際に溶かされ、液体として血液とともに排出されます。

この体内酵素が不足していると、剥がれた子宮内膜を溶かすことが出来ずに、レバー状の塊となって出てくると言われています。

体内酵素が不足する原因には、腸管から吸収する体内酵素の原料となる栄養がそもそも不足している場合や、体内酵素自体も血液を通じて子宮内膜に運搬されますが、その血液の量が不足している場合、また血流が悪くなっている場合などがあると言われています。

漢方医学で「子宮は血の海」と言われるように、子宮にとっては栄養豊富で新鮮な血液がたっぷりと巡り続ける状態が理想的なのだそうです。

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにしていくためには、何よりも先に、良質で豊富な血流をつくりだすことが大切だと言えそうです。

 

腸内環境の改善で女性ホルモンの乱れを整える方法

気になるあのどろっと経血やレバー状の塊の不快感や不安から解放されて、理想的なサラサラの経血を目指すには、女性ホルモンの乱れを整える必要があります。

エストロゲンなどの女性ホルモンは脳の視床下部(ししょうかぶ)が下垂体に命令を出して卵巣から分泌されます。総司令塔である脳の視床下部は、自律神経もコントロールしています。

脳は元々、腸から分化した進化の歴史があります。そのため今もなお、迷走神経(自律神経の一種)で直接繋がっているのが腸と脳です。そのため自律神経を整えるには、腸内環境を整えることが有効であることが分かっています。自律神経が整えば、同じ視床下部でコントロールされている女性ホルモンの乱れも整うそうです。

また過剰になったエストロゲンは肝臓で解毒分解されますが、腸内環境が乱れて腸の血管から流入する毒素量が多いと、肝機能が落ちると言われています。エストロゲンの解毒分解の効率が落ちることも否定できないため、この意味でも腸内環境の改善は必要だと言えるでしょう。

腸内環境の改善には食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌などが効果的であることは有名です。メインは食事から摂っていきたいところですが、食事内容が乱れがちだったりする場合にはサプリメントを使用するのも賢い選択です。

こちらのサイトでも私が実際に試したもののうち、厳選した乳酸菌サプリメントの情報を置きました。ご興味があれば参考になさってみてください。

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余談ですが、豆乳の飲み過ぎにも注意が必要です。豆乳はエストロゲンと似た働きをすると言われています。お心当たりがある場合は、少し量を控えるか頻度を減らすようにしましょう。ある説では、豆乳は生理前1週間が飲み時だと言われています。このくらいの短期スパンであれば、子宮内膜を厚くしすぎずに、イライラ予防などのPMS対策や便秘改善効果があるといわれています。上手に活用しましょうね。

 

腸を整えて血流を改善<1週目>:血液をつくる(質を上げる)方法

生理の経血からレバー状の塊をなくすには、血流の改善が欠かせません。ここでの血流の改善とは「血液をつくる(質を上げる)、ふやす、流す」を総合的に意味します。方法は、こちらの書籍を参考にしています。お時間があれば一読されることをお勧めします。私自身も実践してみて体調が変わりました。

参考:「血流がすべて解決する」堀江昭佳氏著 サンマーク出版

期間は4ヶ月です。酸素豊富な赤色の血液にしてくれる赤血球の寿命が4ヶ月だからです。3週間分のプランを書きましたが、それ以降は継続になります。取組み始めてすぐ体調の変化を感じると思います。

血流改善には、血液をつくる(質を上げる)→ふやす→流すの順番を守ることがカギです。

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするために、最初の1週目は「血液の質を磨きあげる」ことに注力します。そのために胃や腸内環境のデトックスと、赤血球の元となる栄養の補給をします。方法はこちらです。

 

夜は空腹時間をつくる

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするための血液作りで真っ先に行うのは、胃や腸内環境のデトックスです。体内時計によって、胃腸がデトックスなどのメンテナンスをするのは夜間なのだそうです。そのため遅くとも20時までに食事を済ませましょう。

現代は豊食の時代なので、食べ過ぎたり、深夜に食事することも日常的になっている面があると思います。胃腸も休みなく働かざるをえない傾向があるので、胃腸をしっかりと休ませて、デトックスする時間を設けましょう。

なお「1週間だけ限定で夜食を抜いてみる」というのも即効性があるので良いそうです。私もチャレンジしてみたところ、頭がすっきりと冴えてくるのを感じました。疲れが溜まっている時などは、疲れが抜けて、体が軽くなるのを感じました。

もしも1週間だけ夜食抜きにチャレンジするならば、腸内環境の改善をサポートする乳酸菌を摂るようにすると効果が上がると思います。私は便通が整ったことに加えて、肌も綺麗になりました。ご興味があれば試してみてください。私が使用した乳酸菌を載せておきます。参考になさってみてください。

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朝はご飯(米)をたべる

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするための血液作りの2つ目は、朝食をとって60兆個の全細胞の体内時計を整えることです。

体内時計はとても重要です。「時間医療」という分野があり、体内時計に沿って医薬品を体内投与すると副作用を劇的に減らす事が出来るのだそうです。

また「お米」としたことにも理由があります。血液の中には、腸内細菌がつくり出す物質も含まれているのですが、その善し悪しによって、血液の質に大きな差がでます。

最先端研究で判明していることとして、どの腸内細菌が善玉菌として有効的に作用するかは、人種や国、気候など太古から続いてきた環境によって異なる可能性があるのだそうです。もしもあなたが日本人の遺伝子が色濃いのであれば、小麦よりもお米が腸内細菌に合っている可能性が高いのです。

 

鶏肉(ヘム鉄)を摂取する

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするための血液作りの3つ目は、酸素の吸収効率を上げることです。卵子は好気性細胞と言って、酸素が豊富な状態を好みます。子宮も然りですね。

肺で吸い込まれた酸素は、血液中の赤血球に含まれる「ヘモグロビン」によって取り込まれ、60兆個の細胞へ運ばれます。この「ヘモグロビン」のエネルギー源が「ヘム鉄」なのです。特に鶏肉には血液に溶けやすくイオン化しやすい「ヘム鉄」がたくさん含まれています。

鉄分というと「ほうれん草」のイメージ強いかもしれません。しかしほうれん草に含まれる鉄は「非ヘム鉄」と言われるもので、血液に溶けにくくイオン化しにくのだそうです。

ヘモグロビンへの吸収率でいくと、ほうれん草(非ヘム鉄)は5%に対して、鶏肉(ヘム鉄)は25%もあるそうです。同じ量を食べたとすると、5倍も吸収量が違ってしまう結果になります。

ちなみに、栄養面で最高級は烏骨鶏(うこっけい)で、その次は地鶏が良いそうです。割とお値段が張るので私は、スーパーに売っている鶏胸肉(抗生物質、ホルモン剤不使用)をカオマンガイにしてよく食べています。

なお「ヘム鉄」は人間の体だけでは吸収できません。腸内細菌がイオン化することで腸から吸収することが出来るそうです。そのため、生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするための血液作りに腸内環境の改善は必須と言えます。

 

早食い・大食い禁止で内臓下垂を改善する

腸の下にある臓器は、女性にとって大事な子宮です。腸などの内臓が下に落ちる(内臓下垂)と、子宮を圧迫してしまうので、直接的に子宮の血の巡りを悪くしてしまうんですね。

早食いや大食いをしてしまうと、歯で粉砕されなかった食べ物がどんどん胃にたまり、だらりと下に伸びてしまいます。胃に押される形で腸も下がってしまうため、内臓下垂を防止して子宮の血の巡りを直接的によくするためには、早食いや大食いをしないように気をつけましょう。

 

腸を整えて血流を改善<2週目>:血液を増やす方法

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするために、2週目は「血液を増やす」ことに注力します。方法はこちらです。

 

遅くても夜23時までに寝る

血液の元は、造血幹細胞といわれる骨髄にある細胞です。この細胞が分裂して赤血球や白血球などに分かれていきます。造血肝細胞にも体内時計があり、夜間にもっとも活性化します。血液は夜に増えるんですね。

余談ですが、白血病という血液の病気があります。これは夜寝ない人に多いことが分かっているのだそうです。

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするためには豊富な血液が必要不可欠です。血液をたくさんつくるために、夜は遅くても23時までに寝るように心がけましょう。

 

朝7時に朝日を5分浴びる

遅くても夜23時に寝るためには、その時間帯に眠くなっていないと眠れないですよね。これには「睡眠ホルモン」のメラトニンという物質が関係します。このメラトニンも体内時計に沿って働きます。メラトニンは朝日を浴びてから14~15時間後に分泌されることが分かっています。

遅くても夜23時には眠くなって寝れるように、朝7時に窓越しでも良いので、朝日を5分浴びましょう。

なおメラトニンの原料はセロトニンという物質です。セロトニンは90%が腸で、残りの10%が脳でつくられます。お互いのセロトニンが相互に行き来することは無いそうですが、腸のセロトニンが減ると、脳のセロトニンも減る関係にあることが分かっています。腸内環境の改善でセロトニンをしっかりと作れるようにしていきましょう。

 

血流を改善<3週目>:血液を流す力をあげる方法

生理時のどろっと経血やレバー状の黒い塊をサラサラにするために、3週目は「1週目から続けた質の良い血液と2週目以降に続けた増えた血液を、体内に流す力を磨き上げる」ことに注力します。方法はこちらです。

 

静脈を鍛えるために、歩こう

女性の血流をよくするには、静脈を鍛えることが大事です。血液の量を比較すると、静脈は動脈の4倍も多いのだそうです。

この静脈を鍛えるためには、歩くことが効果的です。

 

血液を上に上に戻すために、深い呼吸をしよう

質問です。わたしたちが眠っている時、静脈の血液はどうやって心臓に戻っていると思いますか?

答えは「呼吸」なのだそうです。呼吸で横隔膜が動くことで血液が流れるのだそうです。日中であれば、横隔膜をできるだけ大きく動かすようにしましょう。それには複式呼吸がオススメです。

引用:Chromatic Music.Lab.

複式呼吸で息を吐くと、横隔膜の緊張がやわらいで、横隔膜が上に持ち上がります。これにより内臓の詰まった空間が広がります。すると広がった空間に下半身の血流がたくさん流れ込みます。

複式呼吸で息を吸うと、肺が膨らみ横隔膜が緊張して、下がります。内臓の詰まった空間の圧力が高まって、血流が胸の方へ押し上げられます。こうして、沢山の血液が心臓に戻ることができます。

 

 

まとめ

子宮は女性にとって、とても大切な器官です。毎月の生理は、健康状態や美容力に関わる子宮からのお便りです。もしも、どろっと経血やレバー状の塊がある場合には、原因を知り、サラサラの経血を目指して改善していきましょう。

どろっと経血やレバー状の塊の原因の1つには女性ホルモンの乱れによって、エストロゲンが過剰になっていることが挙げられます。エストロゲンには子宮内膜を厚くし、妊娠に備えるという働きがあります。

女性ホルモンの分泌や自律神経をコントロールするのは脳の視床下部です。脳は腸から分化した進化の歴史があるため、今もなお迷走神経で直接つながっているため、腸内環境を改善して整えると、脳の自律神経の乱れを整えることが出来ると言われています。これにより女性ホルモンの分泌にも良い影響が出ると言われているのです。

そのため、日頃から腸内環境を改善し良好に整えることが大切になってくると言えるでしょう。

またもう1つの原因には、血液に子宮内膜を溶かす体内酵素が不足していることが挙げられます。これには血液の質を上げ、血液の量を増やす、流すという総合的な血流改善の取り組みが有効だと言われています。

体内酵素や血液を増やすヘム鉄の合成、吸収には腸内細菌が深く関係しているため、腸内環境を改善し良好に整えることが大切です。

腸内環境の改善で何かお探しの場合は、私が実際に使用したサプリの内、エビデンスと効果実感が良いものを厳選して載せました。参考になさってみてください。

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経血からレバー状の塊をなくして、子宮力を高めてよい生理を迎えていきましょう。


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sayako — アンチエイジング マニア —


こんにちは、sayakoです。

わたしは、まだ20代後半の頃に子宮系の病にかかったことがあります。

当時は慢性便秘やひどいむくみ、肌荒れにも悩まされていました。

一念発起して腸内環境の改善に取り組んだところ、不思議なことに病が消え、慢性便秘とひどいむくみが跡形もなくきれいに解消したのです。

肌も綺麗になって、久しぶりに会った友人たちが驚くほど外見が若返ったのです。

便秘やむくみ、肌トラブルやボディラインの崩れなどに悩む女性を1人でも多く減らしたいとの思いで、このサイトをはじめました。少しでもお役に立てたら幸いです。


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